こんな症状が出ていたら危険？！本当は危ないガラスの症状 | 埼玉県所沢市・さいたま市・川越市のガラス工事・ガラス修理は田嶋建窓

株式会社田嶋建窓は、埼玉県所沢市に拠点を構え、さいたま市や川越市などでガラス工事を手がけている会社です。
今回は、ガラスの症状をご紹介します。

今すぐガラス修理が必要なガラスの特徴とは

ひび割れや欠けがある

ガラスにひび割れや欠けがある場合は、ガラスの強度が低下し、破損のリスクが高まるだけでなく、劣化やカビの発生を招く可能性があります。
さらに、見た目も悪く、窓の美観を損なってしまいますので、すぐに修理することをおすすめします。

ガラスが曇っている

ガラスが曇っている場合は、二重ガラスの中に水蒸気が入っている可能性があります。
本来、断熱性や遮音性を高めることができる二重ガラスですが、密閉性が損なわれると、空気層に水蒸気が入り込み、ガラスが曇るだけでなく、室内の明るさや快適さが低下します。
また、断熱性や遮音性も低下し、エネルギーのロスや騒音の問題が発生する可能性があるため、このような場合にも、修理や交換が必要です。

ガラスが剥がれている

ガラスが剥がれている場合は、ガラスと枠との接着が弱くなっている可能性があります。
このような場合、ガラスがぐらついたり、雨水が浸入したりします。
また、ガラスの脱落や漏水の危険が高まったり、窓の隙間から冷気や暖気が逃げやすくなったりするため、修理や交換が必要です。

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いかがでしたか？
上記などのガラスの症状にお悩みの方は、ぜひ弊社にご相談ください。

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